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オートクチュールの刺繍技法で作る装身具

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繊細で優しく美しい　夜明けの光のような佇まいの刺繍を目指しています

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リュネビル刺繍と呼ばれる
フランスで生まれた特殊なカギ針を使う手法や

オートクチュールで使われる様々な技法を用いて

装身具を作っています


時を重ねることで生まれる味わい深い佇まいや

全てを受け入れてくれるかのような暖かみが好きで

フランスで作られたアンティークやヴィンテージの素材を主に使用しています


"aurore"とはフランス語で"夜明けの光"

燦々と輝く太陽ではなく
ひっそりとささやかだけど確かにそこに満ちる

"これから始まる日常"に期待を膨らませ心をギュッと掴む光


手に取ってくれた方の毎日に寄り添って
優しい"光"を感じられる存在になれますように


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※デザインの模倣は禁止されています
Please do not imitation without my permission